2012年8月4日土曜日

ロンドンオリンピック、柔道は…

ロンドンオリンピックで史上初めて金メダル獲得ならずという惨敗に終わってしまった 日本男子の篠原監督。進退のことがうわさされる「金メダルゼロは申し訳ない気持ちでいっぱい。私の責任」と話しているそうだけど自分の進退については全日本柔道連盟の決めることであり自分は決まっている合宿、大会というものを全力で頑張りたいとコメント。 現時点で辞任の考えがないようですね。 選手の成績は監督の責任だ…とう考え方はどうなのかなって思うけど篠原監督に指導者としての能力があるのかないのかはちょっとわからない感じですよね。 選手時代はとてもすばらしい選手だったと思います。 だけど自身の実力と指導力とではぜんぜん違うものになりますよね。